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Tuesday, 7 April 2015

Radiation Exposure – Nosebleed in Fukushima – Internal Exposure

福島の鼻血「内部被ばくか」  Nosebleed in Fukushima – Internal Exposure  神戸の医師、学会で発表 

After the nuclear accident caused by the Great East Japan Earthquake, numerous nosebleed cases in children in the prefecture of Fukushima raised immediate worries.

 

 

東日本大震災による原発事故の後、福島県では、子どもを中心に鼻血が出る症状が相次いだ。
As it was shown in the now infamous Manga “Oishinbo”, which was heavily criticized for showing these nosebleeds and was accused of spreading “harmful” rumors, these cases can be attributed to internal exposure by inhaling metal radioactive particles substance that cling on the mucosa of the nose. According to Dr. Goji Hideo, about one in two evacuees from Fukushima are experiencing nosebleeds, sometimes entire families. Sudden nosebleed started to subside after evacuation.  Goji sensei graduated at the Kobe University School of Medicine and is the Director of the Higashikanbe clinic (Kobe). He continues to treat survivors and serve as a health counselor for the victims of Fukushima. You can follow some of his seminars and speeches on IWJ.

particles nose inhaling

東 日本大震災による原発事故の後、福島県では、子どもを中心に鼻血が出る症状が相次いだ。漫画「美味(おい)しんぼ」で登場人物が鼻血を流す場面が「風評被 害を招く」などと批判されたが、実際に放射性物質が結合した金属粒子が鼻の粘膜に付着し、内部被ばくを起こした可能性があることを、東神戸診療所(神戸市 中央区)の郷地(ごうち)秀夫所長が12日に名古屋市で開かれた日本社会医学会で発表した.
郷地所長は神戸大学医学部卒業。兵庫県内で約35年間、被爆者の治療を続け、福島などから避難している被災者の診断や健康相談にも当たっている。
郷地所長によると、福島からの避難者の2人に1人ほどが家族などの鼻血を体験している。突然出血し、普段あまり鼻血を出さなかった子どもが多いのが特徴。避難後はほとんどの症状が治まっているという。
iwaki kids

500ミリシーベルト以上の放射線を全身に浴びれば、急性障害で鼻血が出る場合がある。だが福島ではそうした被ばく例はなく、放射線と鼻血の因果関係を疑問視する専門家もいる。
しかし、東日本大震災の被災地では、原発から飛散した放射性セシウムなどが金属粒子と結び付き拡散したことが気象庁気象研究所の観測などで確認され た。東 日本一円で医療機関のエックス線フィルムが粒子で感光する現象もみられ、当初から健康への影響を疑う声が聞かれていた。
郷地所長は、金属粒子が鼻の粘膜に付着したのが引き金となった可能性を指摘する。金属粒子は直径数ミクロンで、人体のごく小さな範囲に1日100ミリシーベルトを超える放射線を出し、組織を損傷する。
郷地所長は「もともと花粉症やアレルギーなどで粘膜が炎症していた人が出血を起こしても不思議はない」と話す。大量に吸い込んだ人も少なくないとみられ、内部被ばくの問題と捉え、早期に科学的な調査と分析をすべきだったと強調する。

Dr Goji Hideo 郷地秀夫氏
Dr Goji Hideo 郷地秀夫氏

「福島から避難した方の半数が同様の経験」

漫画「美味しんぼ」で話題になった福島県の鼻血ですが、東神戸診療所(神戸市中央区)の郷地(ごうち)秀夫所長が7月12日に「福島県の鼻血は放射能被ばくが原因の可能性が高い」という調査結果を学会に発表しました。
郷地所長が福島県からの避難者などを調査してみたところ、避難者の2人に1人ほどが家族などの鼻血を体験し、普段あまり鼻血を出さなかった子どもの報告数が特に多かったとのことです。

郷地所長は金属粒 子が鼻の粘膜に付着したのが引き金となった可能性を指摘しており、実際に福島原発事故では原発から飛散した放射性物質が金属粒子と結び付いているのが発見 されています。放射能を含んだ金属粒子は1日100ミリシーベルトを超える放射線を放出する物もあるようで、これが鼻の粘膜等に付着することで鼻血のよう な急性被ばく症状が発生するようです。
また、アレルギー等で粘膜が弱っている人ほど少ない線量でこのような被ばく症状を発症する可能性が高いとも郷地所長は述べています。
  
当 ブログでは美味しんぼ騒動の時に鼻血の大量報告を証明する数々の資料を紹介しましたが、やっぱり放射能被ばくが原因でしたね。岡山大、広島大、熊本学園大 のグループが2013年に発表した調査資料では、福島県双葉町の鼻血報告数は西日本の数倍と記載されています。双葉町の議事録にも鼻血の被害を訴えている 男性の言葉が書いてあるわけで、あの時に鼻血のことを「デマだ!」と叫んでいた方がデマだったと言えるでしょう。
これから政府や原子力村による放射能被ばく被害隠しは更に酷くなると思いますが、周りから何を言われてもそれを無視して声を上げ続けるのが重要だと私は思います。

Source: Evacuate Fukushima
http://www.evacuate-fukushima.com/2015/04/%E3%80%90%E8%A2%AB%E3%81%B0%E3%81%8F%E3%80%91%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E3%81%AE%E9%BC%BB%E8%A1%80-radiation-exposure-nosebleed-in-fukushima/

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